GNU Radio with Red Pitaya – SSB送信機(2)

Red Pitayaで発生させたSSB信号
Red Pitayaで発生させたSSB信号

Red Pitayaで発生させた信号をオシロスコープで観測してみます。キャリアは21.200MHz、変調信号は前の記事(1)と同様、600Hzと1200Hzのトーンです。観測されるのは、SSB信号ではおなじみのTwoトーン信号です。

店主が所有するアマチュア無線用の無線機IC-7610に入力して実際に受信してみます。Red Pitayaの出力をアンテナ端子に直結しています。どうも、周波数が1.5KHzずれているようです。ずれているのは、おそらくRed Pitaya側だと思いますが、いずれにせよ、600Hzと1200Hzの信号が確認できます。逆サイドの600Hzに弱い信号が確認できます。IC-7610側は帯域2.4KHzでカットしているので、おそらくIC-7610内部での歪かと思いますが、いずれにせよ信号レベルは本来の受信信号に比べ-60dBほどで実用上は問題ありません。

GNU Radio Companionでのフローは以下のとおりです。

GNU Radio CompanionとRed Pitayaを用いてのSSB送信機
GNU Radio CompanionとRed Pitayaを用いてのSSB送信機

I made a GRC flow for SSB TX with Red Pitaya STEMLab. Although observed a little frequency variance at Red Pitaya, my transceiver received the SSB signal surely. Few spurious observed. Good signal output.

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